Photo | Kai Markell
~今日のハワイ語~
pono <ポノ>
【英】goodness, uprightness, righteous, morality, true condition or nature
善性、まっすぐな、正直な、正義、道徳、本来のあるべき姿かたち
mālamalama <マーラマラマ>
【英】light, shining, light of knowledge, enlightenment
光、光明、輝き、悟り、啓蒙
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Aloha mai kākou e nā hoa!
おはようございます。
さて、今日の単語 ポノpono は、フラやハワイの文化に馴染みの深い方はよくご存知の言葉ですね(o^.^)v
さっそくその意味を見ていきましょう!
ポノという言葉がもつ意味
ポノが持つその多くの意味の中で、とりわけハワイの文化を伝承する人たちが口にするのが、人を自然の一部として捉えた上での下記の概念です。
ポノとは
地球上の万物のエネルギーやありさまが
本来あるべき正しい姿に収まり、
バランスのとれた状態であること
そしてポノは
人や物の本来の姿は全て善性のものであり、
この世のものは本来全て正しい形にある
ということを大前提としています。
ふと今日、口にする言葉も、
魚を捕って食することも、
死んで草木にその躯を与えることも、
本来は全てが善性であるということ。
そして「健全」、「繁栄」など、ポノpono が持つその他多くの意味は、全てここでいう概念から紐づけされているのかもしれませんね。
日常会話の中のポノ
さて、上記の意味での ポノpono は日本でもたくさんの方が書かれていると思うので、ここではその他の意味での使い方をみてみましょう。
「Pono」には
Pono nō ʻoe! (you are right, correct!) <そうです、正解です>
という基本的な使い方から、
Nānā pono! (look carefully)<よく見なさい>
ʻAi pono (eat hearty)<しっかり食べなさい>
Mālama pono (watch out, take good care)<気をつけて、お大事に>
とういう具合に副詞的な使われ方や、
Pono iaʻu ~(I need~)<私には~が必要です>
という用法でも使われるんですよ
また、ポノには、本来の姿にあるべき (生物が持って生まれたものとされる) 権利や福利 という意味もあり、nā pono o nā wāhine (womenʻs rights)で、<女性の権利>となります。
そして今日のもう一つの単語、mālamalama は、malama*<光>を一部反復した言葉で、太陽の光だけでなく、月光や星の輝きにも使われ、また、悟りなどの心の中に現れる<光明>という意味でも使わるんですよ。
*この malama マラマは前に習った mālama<マーラマ>(take care)とは別の単語です。
それでは今週もアロハな一週間となりますように
E mālama pono! (Take care!)
こちらはマラマでなく、マーラマですよ。。
**ハウマーナのためのハワイ語1日1語**
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